マリカーといえば、マリオカート?

Pocket

 

マーくん

 

 

お久しぶりです。 マーくんです!

 

 

 

 

早めに更新すると言いながら、結局週末になってしまいました……反省しきりです。

 

さて、ずっとブログで取り上げたかった「マリカー」の事件を、今日は取り上げようと思います。

 

みなさんは、「マリカー」と聞いて任天堂(株)のゲームの「マリオカート」を思い浮かべるでしょうか?

今でこそ、ニュースで大きく取り上げられ、任天堂(株)と(株)マリカーとの知的財産権に関する争いに注目が集まっているため、「YES」と答える方が多いとは思いますが、それ以前はどうだったでしょうか?

 

ちなみに僕は、それ以前だったとしても「YES」です。

なぜなら、僕は昔からゲームがとても好きで、子どもの頃は、隔週でゲーム雑誌を購入するほどの、いわゆるゲーマーだったからです。

友達と「マリオカート」で遊ぶときは、「マリカーしよう」と言ったりもしました。

 

今回の商標「マリカー」(商標登録第5860284号)に対する登録異議の申立て(異議2016-900309)の中で、審判官は、「マリオカート」の周知性については認めているものの、「マリカー」の周知性を認めるにはその証拠が足りないとしています。

 

具体的には、

任天堂(株)側が提出した証拠は、「マリオカート/MARIOKART」のゲームソフトウェアのタイトルとともにその説明文中に表示されたものや、個人のブログ中に表示されているのみで、「マリカー」の文字が単独で使用され、申立人商品を表すものとして広く知られていることを認めるに足りる証拠もない、ということなどが指摘されています。

 

つまり、「マリカー」単独で商標的に使用されている証拠がないとの判断のようです。

 

任天堂(株)が、今後、無効審判を提起するかどうかは分かりませんが、任天堂(株)のHPのニュースリリースによれば、不正競争防止法および著作権法に基づく訴えを東京地方裁判所に提起したとのことですので、こちらに力を注ぐつもりのような気もします。

どのような判決がなされるのか、今後注目していきたいと思います!

 

Comments are closed.

Powered by WordPress. Theme by Arinio